代官山まちあるきツアー

代官山まちあるきツアー

一般的に代官山のイメージはおしゃれな場所と言われています。
商業の視点で歩いてみると、ヒルサイドテラス・蔦屋書店・アドレスをはじめとした場所に人がたくさん集まり、代官山のイメージができあがっているように感じます。
しかし、例えば地形という 視点で歩いてみると傾斜の急な坂があったり、
曲がり角があったり、細い路地があったりと、魅力的な場所がたくさんあります。
旧山手通りから一本奥に入ると、
小さなベンチや柱の落書きなど代官山に馴染む人々の作意があふれています。

このように 1 つの街でも色々な視点を持って歩いてみると、
さまざまな魅力があることに気がつき、街のイメージがだんだん変わっ ていきます。
このワークショップを通じて、
普段は気がつかないような視点で代官山の魅力をみんなで共有できるようにしたい、
そしてトウコレが代官山の街全体にひろがる 1 つのきっかけになるようにしたいという思いから
この企画が生まれました。

企画内容
ゲストと参加者がグループごとに代官山の街を歩いて、
様々な分野の視点をみんなで共有する企画です。
普段は中々一緒にフィー ルドワークのできないゲストの方々と 1 つの街をじっくり歩き、
その後トークセッションの中で参加者撮影の写真を見ながら
まちの豊かな見方、歩き方、また多角的に街が観察できるおもしろさ学びます。
まちあるきと写真撮影という気軽さこそが当企画の魅力です。
そしてまちあるきとトークセッションを踏まえた内容を1つの地図にまとめ、
トウコレ会期中に来場者に配布します。


共同企画ゲスト

浅子 佳英
TOKYOインテリアツアー著者
準備中

安藤 僚子
TOKYOインテリアツアー著者

インテリアデザイナー
合同会社デザインムジカ代表
 

ファッションや飲食などの店舗設計を中心に、演劇や科学展示などの会場構成、ディスプレイやアートインスタレーションなど空間にまつわる幅広いジャンルで活動する。主な作品に日本科学未来館常設展示「未来逆算思考」、情報メディアを使った空間デザインの作品「スポーツタイムマシン」、インテリアを通して東京を調査・研究する「TOKYOインテリアツアー」など。

当日参加ゲスト

荒木 信雄

建築家
一級建築士事務所 有限会社 アーキタイプ

1967年熊本生まれ。1990年西日本工業大学建築学科を卒業。その後、豊川建築研究所を経て1997年The Archtypeを設立。現在、西日本工業大学客員教授。住宅、オフィス、ギャラリー、ショップなど多岐にわたる設計を行う。クライアントには国内外で活躍するクリエーター、アーティストのほか、個人から企業までと幅広い繋がりをもつ。

石川 初

 

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授

1964年京都生まれ。東京農業大学農学部造園学科卒業。ランドスケープデザインの設計実務に携わったのち、2015年より現職。著書に「ランドスケール・ブック 地上へのまなざし」(LIXIL出版、2012年)など。「今和次郎『日本の民家』再訪」(平凡社、2012年、共著)にて、日本建築学会著作賞、日本生活学会今和次郎賞。

今和泉 隆行

地理人研究所主宰
通称「地理人」。7歳ごろから、実在しない都市の地図(空想地図)を描く。著書に「みんなの空想地図」(白水社、2013年)。NHKドラマや番組の小道具として架空の地図を制作する他、記事執筆(日経ビジネスオンライン ライター)、情報デザイン、その他ワークショップ企画を行う。(株)ゼンリン アドバイザー。都市や地図に関する話を日常に届ける新たな形を模索中。

小林恭 小林マナ

設計事務所イマ
物販、飲食のインテリアデザインを主軸にプロダクトデザイン、住宅建築や展覧会の会場構成なども手掛けている。場所やブランドを活かしたコンセプトづくり、使いやすさや機能性の向上の中にバランス感覚やユーモアを織り交ぜたデザインを追求して設計活動を行っている。国内外のmarimekkoの店舗設計や国内では、IL BISONTE 、中川政七商店のプロデュースする日本市や仲間見世の店舗設計をはじめ、インテリアライフスタイル展のディレクターなども務める。

(敬称略 50音順)

当日チーム編成

チームT:浅子 佳英 荒木 信雄
チームK:安藤 僚子 小林恭 小林マナ
チームC:石川 初 今和泉 隆行

日時

2017年2月4日(土)
終了いたしました。

代官山まちあるきツアーのまとめパンフレットを
会期中に会場にて配布しました!